自衛のための投資知識について

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投資は自己責任で行うものですが、そのことがわかっている人は多くありません。
とはいえ、自分の責任で投資をするという事は、前提条件として情報提供がされていたり、知識がない人に高度な商品を売らないというルールが必要です。
以前は、これらのルールがあいまいなまま高度な金融商品を知識のない高齢者に売りつけて社会問題になりました。
現在では、これらのルールをきちんと決めて、無理のない販売をするような環境整備がされています。

 

 

投資信託には、その仕組みが非常に難解なものがあります。
絶対的な収益獲得を狙っているため、値下がりリスクを排除する金融工学を駆使した商品設計になっているのですが、その反面一定条件を満たすと思いもよらない大損失を生じることもあります。
金融のプロは、このようにリスクを理解しているのですが、一般の人には理解できません。

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このような複雑な投資信託は、手数料を高く取れるので金融機関でも販売に熱心ですが、販売の際にどこまでリスクの説明をするかが問題になります。
リスクの説明をする担当者が商品の性格をわかっていない場合もあることから、後日説明不足とのクレームを受けることがあります。

 

 

説明を受けなければ内容がわからない投資商品を購入するより、自分で理解できる投資商品を購入する方が確実なのです。